愛媛松山一人旅8 秋山兄弟生誕地での熱烈な歓待

ロープウェイ通りを歩いて、松山兄弟の生家へ行きます。
やっぱり、司馬さんの坂の上の雲、大好きだしね。

こんな、坂の上の雲の抜粋が、町の至る所に。

好古没後一周忌 妻多美と子供たち
皆様、非常に上品なお顔をしていらっしゃる。
秋山好古の子孫は東京に住んでいて、みんな慶応大学に行っているそう。
それも、好古が福沢諭吉に心酔していたからだとか。

お庭にある、真之と好古の銅像。

二人が見つめあうように配置されている。

受験生のご利益があるということで、真之の手のメッキが禿げてる。

何より、説明をがっつりしていただいて、本当に興味深かった。
坂の上の雲は、しっかり、松山の観光のキーアイテムになっている。
そんなことを差し引いても、ゆったりとしていて、市民の心のよりどころとして松山城が見られて、素敵な町だった。

そしてこれも、改めて色々調べてたんだけど、司馬遼太郎さんは、坂の上の雲は映像化しないでほしい、って生前、言ってたんだって。
(日本の軍隊、戦争を肯定する文脈に使われたくなかった、って事なんだろうね)

役作りのために、好古役の阿部寛と真之役の本木雅弘がこの場所に訪れたらしい。
そして、謎に、「本木さん、字がうまいでしょう?書道の段持ってるんですって」と、そんな豆知識をいただく。

ちゃっかり、小泉純一郎がサインしていたりする。