軽井沢一人旅3 ショーハウス

私の中で、軽井沢と言えば、ショーハウス、って思ってたんだけど、全然そんなことなくて、人っ子一人いなかった。。
軽井沢の私の観光、マイナーなところばっかり!
この写真はショー記念礼拝堂。

ショウの胸像。

その奥に、ショウハウス記念館。
そもそもの軽井沢の別荘地としての歴史なのだけど、 カナダ生まれの宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー が、軽井沢を家族や友人に紹介して、その宣教師の仲間たちが別荘を建て始めたのが始まり。
以下のリンクに詳しい。
https://karuizawa-kankokyokai.jp/knowledge/235/
そして、その2年後に別荘を建てたのが1888(明治21年)、 1893(明治26年) に日本人が初めて別荘を建てたのだと。

肖像画。
穏やかな表情。

ショーの年譜。
福沢諭吉の家の家庭教師をしていたり、尾崎行雄に洗礼をしていたり、けっこう著名人とコネクションある人だったのね。

今回、来る前は軽井沢ってスノッブであんまり良い印象を持ってなかったし、軽井沢っていったい何しに来るところなんだろ、って思ってたんだけど、今回変わった。
なるほど、ショーが言い出したらしいのだけど、軽井沢は「屋根のない病院」で、何をしにいく、というより、ただ、そこに滞在して、リラックスして、美味しい空気、水、食べ物を満喫するところなのね。
ちょっと好きになった。

ショーハウスの前にある芭蕉句碑。
馬をさへ ながむる 雪の あした哉

お昼をどうしようかな、なんて悩みながら旧軽井沢に戻っていきます。