中山道 徒歩旅22 旅人をもてなしてくれる桶川宿

桶川宿の府川家本陣跡

きっと、ここの本陣の子孫の方が住んでいらっしゃるんだろうね。
公開していませんよ、と。
まあそうだよね。むしろ、これまでの、本陣跡、市が買い取ってるのか寄付されてるのか、よー分からんな、って思ってた。

桶川の街並み。
中山道宿場館があるのでお邪魔する

宿場館の中に、違う方がいらっしゃったので、中の写真を撮れなかったのだけど、お休み処って書いてある通り、椅子もあって休むことができる。
で、その方は、京都から日本橋に向かっているらしく、明日には日本橋に着くようなことをお話しされていた。
それと、碓氷峠、ヒルいるんだって!!ヒルいるんだって!!!
もうどーしよう、、、私、一人で歩けるんだろうか。。。

桶川宿は日本橋から40kmぐらいで、江戸時代の1日目の宿場だったんだって。
私、もう3日目、、、
まあ、観光してるとは言え、江戸時代の人たち、歩くのほんと速い。。。

無料で浮世絵の刷りの体験ができる。
太っ腹!!
そして、中山道の浮世絵といったら、歌川広重と渓斎英泉になるんだねー

さて、まだまだ午前中なので特に疲れてもおらず、展示品を見て、版画体験をして先へ進む。


そのすぐ近くにきちんと手入れされてそうなおトイレが。
正直、日本橋を出てから、初めてこんなに古い建物が残ってる場所で、中山道を大事にしてるんだなー、と。
そして、街道歩きの人にとって、トイレ、かなり切実な問題だから笑
ありがたい限り。

和宮降嫁(孝明天皇の妹が徳川14代将軍家茂に嫁いだこと)のルートが中山道だったらしい。
入り鉄砲に出女ってので、女性は東海道を嫌ったらしいけれども、でも、中山道、女性、しかも着物と草履で歩きやすい道だったとは思えないけどねー。
江戸時代、すごいなぁ。。

狭いけれども交通量のある道。
しゃーないね。。。

そして、車道のマンホールだったから遠くから撮影して歪んでしまった。。。
市の花ツツジ、市の木ケヤキ、それと飛行船。

そして北本市に入っていきます。
ほんと、桶川市もとても小さな市。
でも、戦禍も免れて古い建物が残っていたり、紅花の産地だったり、きちんと個性のある町。
宿場館も非常に旅人をもてなしていて、ポスターの言葉を借りるなら、おけがわ、なかなか。