中山道 徒歩旅29 埼玉県農業技術研究センターと異様に豪華な深谷駅の駅舎

街道筋を歩いていきます。
古い町屋に出窓はけっこう斬新。

19km先、埼玉県立川の博物館。
なるほど、埼玉県は荒川と利根川が流れていて、川の博物館は荒川のほとりにある。
そして、川の博物館、かわはく、っていう愛称らしく、HP見たらアスレチックみたいなのもあって、すごい楽しそうだった。
近くに住んでたら確実に行ってる施設。
そして、自宅からの公共交通機関での所要時間見たら3時間半だった。。。
車でも2時間。
埼玉県と一口で言ってもけっこう広いし、言うても都会を歩いているからそんなに遠くまで来た感じが無かった!

大きい道路を外れて旧街道に入っていきます。

新島一里塚。
見るも無残に立ち枯れている。
そして、けやきの木らしい

従是南忍領

忍領石標 昭和38年に指定されている
結構、場所を移されちゃうからね、これはそのままここに残っていそうだね。
って書いてあるわ、原位置近くに建ってるって。

まっ平らな平野を行く貨物列車。

埼玉県大里農林振興センター

埼玉県農業技術研究センター 玉井試験場

左端の家が無かったら、北海道といっても通用しそうなような。
・・・それは言い過ぎか。
まあでも、ほんと、荒川が暴れまくったんだろか。
びっくりするほど広い地域でまっ平ら。

また、旧街道に入って歩いていくのですが、狭い道なのにバスがすれ違う。

片方のバスが店先の駐車場にちょっとはみ出してすれ違う。
こんなに大きいバスの運行をする必要があるのかしら。。

熊谷市玉井団地
いわゆる、私の考える団地は建っていないのだが、この一軒家が団地なんだろか。
・・・そんな訳無いよな。
見えないところに集合住宅があったのかな。

そして、お昼ご飯を食べて深谷駅へ。
やたらと駅舎が豪華でびっくりした。

どうやら、渋沢栄一の故郷のよう。
渋沢栄一翁と言えば、街道歩き的に、日本橋からも程近い常盤橋公園にも像が飾られている。
日本の資本主義の父って呼ばれてるんだって(from wikipedia)

そして、深谷にはレンガの工場があったのだそうだ。
明治期、そして、辰野金吾の建築にはたーーっぷりレンガが使われてる。
きっと、彼の建築にも深谷のレンガが使われたんじゃ、って思って調べてたら、ぜーーんぶが繋がる記事があった!
https://tanken.com/renga.html
やっぱり、深谷のレンガ、渋沢栄一経由で辰野金吾につながってた笑

ミニ東京駅というコンセプトらしい。
いや、ほんと、写真で見ると、へぇ、かもしれないけど、今まで散々、マッチ箱みたいな粗末な駅舎を見てきたから(ひどい)、突然のこういう立派な駅舎、びっくりする!

深谷駅は関東の駅100選の一つらしい
ただ、お土産やが無くて難儀した。。。
小さいコンビニの一角で買ったのですが

深谷駅のホーム。
本当に長い!

ここからこの日はローカルで帰宅。
いやー、ここから横浜まで1本でいけるっていうのもすごいよなー