中山道 徒歩旅5 東京大学散歩と赤門ラーメンを食す

街道歩きあるあるだと思うのだけど笑、マンホールを見るのも楽しくなる。
その自治体の花だとか鳥だとか名産だとか、そういうものが書いてあることが多いから、特に市をまたぐとまずマンホールを探す癖が付いちゃった笑
さて、これはあんまり見たことない、Kの蓋のマンホール。

ざっと調べた感じ、東京ガスのマンホールなのかな?

もひとつオマケにマンホール。
東京都のサクラのマークなんだけど、よくあるやつとちょっと違う。
東京・下水道 合流管布設
53 1H 4H 98 年、ってのが暗号ぽくてカッコいい。
http://sky.geocities.jp/usagigasi1p/toukyou/to/to.html
お、やっぱり意味がある!
とりあえず、1998年に作られたマンホールらしい。

東大に向かって緩やかに登っていくイチョウ並木が美しい。

そして、赤門から東大に入ります!
キャンパス広くて、学食にたどり着けるのかしら。。

入ってすぐに地図があったので写真に撮ってみたものの、これ、この日のためのだけの地図みたい。
そして、試験会場、っていうのは、この日、東大の推薦入試の試験があったみたいで、東大に推薦入試なんてあるんだ、と、初めて知る。

綺麗なイチョウが構内にも。
写真がきちんと撮れてないけども、左側にものすごくモダンな建物があって、どうやらこちら、ベネッセの福武さんが寄付をして、安藤忠雄さんがデザインした建物らしい。

これはなんて呼ぶんだろ、横浜の古い建物でもよく見かける、入口の屋根(?)がせり出してる感じ。
東京大学構内には都の有形文化財に指定されてる建物も多くて、内田祥三(うちだよしかず)の設計で「内田ゴシック」と呼ばれてる。
で、これは、総合図書館を横から撮ったもの。

横着して遠くから撮ってるけど、扉の透し彫り(?)も美しい。

こっちが正面。随分角度つけて撮ってるけど。。。
https://kimino.ct.u-tokyo.ac.jp/feature/library2018/926
ここに東大の図書館の詳しいお話が。
ジブリの映画、風立ちぬの中で、図書館が燃えるのを何とか防ごうとしてる印象的なシーンがあるけど、あれは昔の東大の図書館だったんだね。

図書館の目の前にある噴水。
これ、最初見た時、え、なんで?ちょっとびっくりしたんだけど、仏塔の一番上にくっついてる相輪だ!
まず、この噴水、先の震災で図書館が燃えてしまったから、それを教訓として防火水槽の役割も果たせるように、以前は三四郎池と繋がっていたそう。

マンホールの蓋に、東大。
ここは独立国なのか?さすが、帝国大学!

そして、まずは行ってみたかった三四郎池。
これが大学構内?と思うほど突然の林。

しかし、ほとんど手入れされておらず、お世辞にも綺麗とは言えなかった。
もっと違うところから降りたら湖面に映る紅葉とか見られたのかも。

そして安田講堂。
ここも推薦入試の試験会場になってた。
そして今更、印象的な入り口だけど、クイズ番組の東大王の出題の背景に使われてるの、安田講堂だったんだね笑
今日、録画してたのを見て、今更気がついた笑

その向かって右側から階段を降りて地下の学食に向かう。

土曜日のおすすめメニューがデジタルサイネージで紹介されてたけども、安いねー!
豆腐とわかめのお味噌汁35円!

頼んだのは赤門ラーメン。
追加でかける唐辛子、見当たらなかったので(見落としただけだと思われる)コショウをかける。
スープがわりにこの野菜とひき肉の入った餡がかかっているのだけど、普通に美味しかったですよ。

帰りにお土産を求めて大学生協へ。
私は早稲田に通っていたのだけど、この、なんとも言えない、ちょっと日陰の半地下みたいなところにある、時代に取り残された感じの生協って、本当に自分が学生の時と変わってなくて、プチタイムスリップを味わいました。

色々と物色していましたが、何やら企業が小銭稼ぎにコラボしてる笑
しかし、風月堂、神戸の会社じゃないか?不思議だった。

子供へのお土産に東京大学オリジナル鉛筆を買いました。
3本300円!高い!!!

弥生門から東大のキャンパスを出ます。
この魔方陣みたいなマークも何か意味があるんだろうなー
しかし、今日び、木の門。
本当に、広さ、建物の美しさなんかを取っても、日本一の大学だなー、と思いました。
そして、土曜日であれば、観光で来てるような人も多くて、そんなに居心地悪く無かったです。
夏目漱石や森鴎外、はたまた 堀越二郎に思いを馳せながら東大のキャンパスを散歩するのは、非常に楽しいと思います。

・・・中山道からちょっと離れてますが、、、
この先はただただ歩くことになるので、街道歩きブログっぽくなります笑