風の谷のナウシカ アニメージュの原作を読んで

もう、元々、ジブリ、もとい、宮崎駿さんの作品が大好きで。
宮崎駿さんのエッセイとかも読んじゃったりしてたんですが。
毎年、年末年始のお休みに、なんか、楽しいインプットが欲しいな、と。
ある年はアマゾンプライムでアニメの『魔法少女まどか☆マギカ』を見たり、『弱虫ペダル』を見てたりしたのですが、今年、イマイチ、ヒットする作品がアマゾンプライムに無くて。。。

今年の年末年始の楽しみに、ヤフオクでナウシカのアニメージュの原作を2000円ほどでゲットして。
ヤフオクの検索結果
そもそも、数年前に、同僚から、ナウシカ、ちゃんと原作があって、絶対にそっちの方が面白いよ、と紹介されて。
ジブリ好きですが、映画だけを追っていて、ナウシカの原作があるなんて知らなくて。
最初は、図書館で、豪華装丁版、しかも書庫の方に入ってて、わざわざ、カウンターの方に出してもらって借りたのですが。
面白くて。面白過ぎて。
ほんと、豪華装丁版、普通の図鑑ぐらいの大きさがあって笑
2,3日で上下巻読み終わったけど、その間ずっと、泣きながらその図鑑を小脇に挟んで移動してた笑

で、この年末年始でヤフオクで買って読み直したけど、ほんと、宮崎駿さんの本気のエッセンスがめっちゃ入ってて、改めて、めちゃくちゃ面白かった。
自然と人間との共存、っていうモチーフは、ラピュタ、トトロ、もののけ姫、千と千尋等々、ずっと繰り返してる。
でも、全然、またかー、感は無くて。
で、元に戻る、風の谷のナウシカ。
一つのモチーフとしての『虫愛ずる姫』
そもそも、虫を愛ずる姫は、殿方から非常に敬遠されてた、と。

シュガーラッシュ・オンラインを本日見てきました。もちろん、とても楽しみにしていたし、楽しく見させていただいたのですが、予告編と本編で、ちょ...

あと、改めて、ディズニーのプリンセスと、ジブリの女性の主人公の対比を思ったのだけど、ディズニーのプリンセスは、いつも(少なくとも、シュガーラッシュオンライン以前は(ごめんなさい、適当ですが))、男の人に幸せにしてもらう存在だったけど、宮崎駿さんの描くヒロインは、そもそも、男の人に依存していない。
むしろ、ナウシカはお父さんに、お前が男だったら、ってしつこく言われてる。

それと、この『風の帰る場所』っていう対談集に書いてあったと思うのだけど、ディズニー映画は、入り口と出口が同じ場所にある、と。
多分、予定調和、ってことだと思うのだけど。
でも、宮崎駿さんが作る物語は、いつの間にか、違う出口にたどり着くような、そんな物語を作りたい、と。
それ、すっごい、分かるんだよなー、だから、宮崎さんの作品が(みんなそうだと思うけど)本当に好きなんだよー、と、。

そもそも、ディズニーランドの入り口が一箇所にしかない理由。
運営側が、意図した体験をして欲しいから、だし、やっぱり、入り口と出口が一緒なんだなー、って、何となくね、自分は納得してしまった。

年明け、1/4(金)日テレでナウシカの映画、放映されて、うちの子供たちは初めて見るし、原作見てからの映画もめちゃくちゃ楽しみなので。
・・・どうせなら、原作を手に入れて見てから、改めてナウシカの映画を見るのも楽しいのではないでせうか、と、オススメする次第です。

http://www.ntv.co.jp/program/detail/21874840.html